コエンザイムQ10(CoQ10)とは?

コエンザイムQ10(CoQ10)は、人の体を構成する約60兆個にも及ぶ細胞全てに存在し、
体内で生合成されており、毎日の健康的な生活を保つために重要な働きをしてくれている物質です。
私たちに必要なエネルギーを作り、新陳代謝機能を向上し、
病気への抵抗を高める、体内の有害物質の排除など健康維持に貢献します。

ところが、20歳過ぎから減り始め、40歳頃には不足しがちになります。

ですから、年齢を重ねるにつれ、積極的にコエンザイムQ10(CoQ10)を補うことが必要になるのです。コエンザイムQ10(CoQ10)をしっかり摂取することで、疲労回復、美容、体を元気に保つなどの効果が期待できます。



コエンザイムQ10を摂取するには?

コエンザイムQ10は、1日あたり約60mg程度を摂取するのが理想と言われています。

これを食品で摂取するとすれば、何を食べればいいのでしょうか?

コエンザイムQ10を含む食品と含有量

牛肉 100g中:約2.2mg
牛レバー 100g中 :約3.6mg
牛ハツ(心臓) 100g中:約12.4mg
魚肉 100g中 :約1.5mg以下
鶏卵 卵黄1個中: 約0.1mg

上記の表にあるように、イワシや牛肉など多くの食物にも含まれていますが、含有量はそんなに多くありません。1日に必要な60mgを摂取しようとすると
ブロッコリーなら約14kg、牛肉なら約3kgも必要になってしまいます。

これだけの量を食事で摂取するのは大変なことです。
ですから栄養補助食品で効率よく摂取されることが必要になるのです。

コエンザイムQ10の抗酸化効果

私の体にある脂質は、非常に酸化しやすいものです。
脂質の酸化を防ぐ抗酸化物質として知られているのはビタミンEです

しかし、最近の研究では、ビタミンEだけで酸化を効果的に防ぐことができず
コエンザイムQ10があることが重要であることが分かってきました。

コエンザイムQ10は、体のあらゆる場所に存在して抗酸化物質として働いているのです。

加齢により減少するコエンザイムQ10

カラダの中の組織のうち最も多く含んでいるのは心臓で、個人差もありますが
約110ug/gが含まれています。腎臓は約98.0ug/g、肝臓は約61.2ug/gのコエンザイムQ10を含んでいます。この含有量は、20歳を過ぎると、以下のように減少していきます。

「20歳を起点にみた加齢によるコエンザイムQ10量の減少 」

  20歳   40歳   80歳
肝臓 100%   95.3%  83.0%
腎臓 100%   72.6%  65.3%
肺  100%   100%   51.7%
心臓 100%   68.2%  42.9%

「INTERNATIONAL COENZYME Q10 ASSOCIATION」パンフレットより

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